森鴎村(読み)もり おうそん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「森鴎村」の解説

森鴎村 もり-おうそん

1831-1907 幕末-明治時代の儒者。
天保(てんぽう)2年生まれ。父は下野(しもつけ)(栃木県)都賀郡藤岡村の名主。19歳のとき領主の暴政に抵抗し,父子ともに入獄。のち藤森弘庵,安積艮斎(あさか-ごんさい)にまなび,郷里で鴎村学社をひらく。雑誌「文明新誌」も発行した。明治40年1月20日死去。77歳。名は保定。字(あざな)は士興。通称は定吉。著作に「変人伝」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む