日本歴史地名大系 「椋本村」の解説
椋本村
むくもとむら
[現在地名]芸濃町椋本
」とみえ、文永七年(一二七〇)の同棟札(現存せず、寛政一〇年写による)にも「四村 椋本地頭 馬一疋」とある。また「関岡家始末」には、応安六年(一三七三)に大館氏清が「関・椋本ニテ
椋本村
むくもとむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
」とみえ、文永七年(一二七〇)の同棟札(現存せず、寛政一〇年写による)にも「四村 椋本地頭 馬一疋」とある。また「関岡家始末」には、応安六年(一三七三)に大館氏清が「関・椋本ニテ
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
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