楠田匡介(読み)クスダ キョウスケ

20世紀日本人名事典 「楠田匡介」の解説

楠田 匡介
クスダ キョウスケ

昭和期の小説家



生年
明治36(1903)年8月23日

没年
昭和41(1966)年9月23日

出生地
北海道厚田郡

本名
小松 保爾

経歴
郵便局、会社勤めなどを経て女学校教師となり、また保護司、刑務所面接委員などになって推理小説作家となる。主な作品に「絞首台の下」「完全犯罪」などがあり、他に時代小説「べらんめえ浪人」など。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「楠田匡介」の解説

楠田匡介 くすだ-きょうすけ

1903-1966 昭和時代後期の小説家。
明治36年8月23日生まれ。女学校教師,刑務所面接委員などをへて,昭和23年作家生活にはいる。密室推理物から犯罪小説に転じ,脱獄トリックをあつかった「脱獄を了えて」「沼の中の家」で知られる。時代物も手がけた。昭和41年9月23日交通事故で死去。63歳。北海道出身。本名は小松保爾(やすじ)。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む