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楠藤吉左衛門 なんとう きちざえもん

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

楠藤吉左衛門 なんとう-きちざえもん

1654-1724 江戸時代前期の治水家。
承応(じょうおう)3年生まれ。阿波(あわ)(徳島県)名東郡(みょうどうぐん)島田村の庄屋。鮎喰(あくい)川堤防沿いに水源地を発見し,私財を投じて灌漑(かんがい)用水路工事をおこない,元禄12年田畑300haをうるおす袋井用水を完成させた。享保(きょうほう)9年死去。71歳。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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