榊原清長(読み)さかきばら きよなが

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「榊原清長」の解説

榊原清長 さかきばら-きよなが

?-1545 戦国時代武将
足利氏の支流榊原利長の孫。伊勢(いせ)一志(いちし)郡榊原(三重県久居(ひさい)市)から三河(愛知県)にうつり,松平親忠(ちかただ)にしたがった。天文(てんぶん)14年10月8日死去。通称は七郎右衛門。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む