横田藤四郎(読み)よこた とうしろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「横田藤四郎」の解説

横田藤四郎 よこた-とうしろう

1821-1865 幕末尊攘(そんじょう)運動家。
文政4年生まれ。下野(しもつけ)(栃木県)真岡(もおか)の商人河野守弘国学をまなび,勤王派とまじわった。元治(げんじ)元年天狗(てんぐ)党の乱に3男藤三郎とともに参加。京都へむかう途中降伏し,2年2月15日越前(えちぜん)(福井県)敦賀(つるが)で処刑された。45歳。名は兼綱,のち祈綱。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む