橘常樹(読み)たちばな つねき

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「橘常樹」の解説

橘常樹 たちばな-つねき

1704-1763* 江戸時代中期の国学者,歌人。
宝永元年生まれ。土佐(高知県)の人。江戸で下野(しもつけ)(栃木県)壬生(みぶ)藩主鳥居忠意(ただおき)につかえる。賀茂真淵(かもの-まぶち)の門にはいり,加藤枝直(えなお),加藤千蔭(ちかげ)らとともに真淵の「冠辞考」の板下を浄書した。宝暦12年11月19日死去。59歳。通称は長谷川幸助,理太夫,淡輪造酒。号は六無翁。著作に「古今集仰古解」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む