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機先 キサキ

デジタル大辞泉の解説

き‐さき【機先】

前兆。前触れ。
「入込吉日今参り、奴とお針の―もよし」〈浄・亀山噺〉
きせん(機先)」に同じ。

き‐せん【機先】

物事が起ころうとする、また、事を行おうとするその直前

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

きさき【機先】

前兆。きっさき。 「 -がよい」

きせん【機先】

物事がまさに起ころうとするその直前。また、事を起こそうとする直前。
[句項目] 機先を制する

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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