機警(読み)キケイ

精選版 日本国語大辞典 「機警」の意味・読み・例文・類語

き‐けい【機警】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) その場に応じてはたらく才能があること。機知があってかしこいさま。機慧。
    1. [初出の実例]「ビュゲアウドがアルナウドの将材ありて、機警なるに心服せしは」(出典:玉石志林(1861‐64)二)
    2. 「何か機警な返答をと思ったが」(出典:思出の記(1900‐01)〈徳富蘆花〉八)
    3. [その他の文献]〔魏志‐武帝紀〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「機警」の読み・字形・画数・意味

【機警】きけい

機敏で明察。〔三国志、魏、武帝紀〕太少(わか)くして。數るも、任放にして、行業を治めず。故に世人、未だ之れを奇とせず。

字通「機」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む