コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

橡・栃 とち

大辞林 第三版の解説

とち【橡・栃】

とちのき【橡・栃】

トチノキ科の落葉高木。山地の沢近くに自生、また庭木・街路樹とすることもある。葉は大形の掌状複葉で長い柄につく。五月頃、枝先に円錐花序を立て、白色で紅斑のある四弁花を多数つける。果実は倒卵円形で、クリに似た赤褐色の種子が一個ある。種子からデンプンを採り、材は家具や器具に用いる。マロニエは近縁種。とち。 〔「橡の花」は [季]夏、「橡の実」は [季]秋〕

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

橡・栃の関連キーワード掌状複葉

今日のキーワード

スタットコール

《statは、急を要するの意。「スタッドコール」とも》病院内での緊急召集。緊急事態発生時に、担当部署に関係なく手の空いている医師や看護師を呼び出すために用いる。→コードブルー...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android