正四面体(読み)セイシメンタイ

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「正四面体」の意味・読み・例文・類語

せい‐しめんたい【正四面体】

  1. 〘 名詞 〙 正多面体の一つ。合同な正三角形四面でできている四面体。

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最新 地学事典 「正四面体」の解説

せいしめんたい
正四面体

regular tetrahedron

立方晶系半面像晶族に属する結晶形態。等大の正三角形四面で囲まれる閉形。対称の要素としては,向かい合った1対の稜の中点を結ぶ方向に3本の四回回反軸,三角錐の頂点と底面を結ぶ方向に4本の三回回転軸,各稜の内角を二等分する方向に6枚の鏡面がある。この図形は立方晶系完面像晶族に属する正八面体の一つおきの四面を消滅させた図形として導くことができる。したがって面指数は(111)である。なお3本の結晶軸は四回回反軸の方向である。

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