コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

正税帳使 ショウゼイチョウシ

2件 の用語解説(正税帳使の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

しょうぜいちょう‐し〔シヤウゼイチヤウ‐〕【正税帳使】

律令制で、四度(しど)の使いの一。毎年、諸国から正税帳中央政府へ提出した使者。正税使。税帳使。

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

世界大百科事典内の正税帳使の言及

【四度使】より

…(1)日本古代の律令制のもとで,国衙(こくが)の政務などを報告するため,毎年定期に上京する4種の使者。朝集使(ちようしゆうし),大帳使(だいちようし)(計帳使とも),貢調使(こうちようし),正税帳使(しようぜいちようし)をさす。いずれも国司がその任にあたるが,朝集使のみ四等官にかぎられ,他は史生(ししよう)などの雑任(ぞうにん)でもよかった。…

※「正税帳使」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone