日本歴史地名大系 「武河内村」の解説
武河内村
たきがわちむら
- 佐賀県:伊万里市
- 武河内村
[現在地名]伊万里市東山代町 滝川内
昭和二一年(一九四六)入植した開拓者が辻ン堂で石刃・細石器・ナイフ形石器などを発見し、縄文時代における古代人の住居ならびに狩場であったことがわかる。また開拓地名としての焼畑・切替畑をいい表すコバ地名がこの村にはとくに多く、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
昭和二一年(一九四六)入植した開拓者が辻ン堂で石刃・細石器・ナイフ形石器などを発見し、縄文時代における古代人の住居ならびに狩場であったことがわかる。また開拓地名としての焼畑・切替畑をいい表すコバ地名がこの村にはとくに多く、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新