殊俗(読み)シュゾク

精選版 日本国語大辞典 「殊俗」の意味・読み・例文・類語

しゅ‐ぞく【殊俗】

  1. 〘 名詞 〙 風俗を異にすること。珍奇な風習。特異な風俗。また、異なった風俗の国。外国。異国。
    1. [初出の実例]「遠来殊俗感二皇恩一、彼不レ能レ言我代言」(出典:本朝麗藻(1010か)下・代陵嶋人感皇恩詩〈源為憲〉)
    2. [その他の文献]〔史記‐秦始皇紀賛〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む