デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「水木歌仙」の解説
水木歌仙(初代) みずき-かせん
宝永7年生まれ。水木辰之助(たつのすけ)の門人という。御狂言師(おきょうげんし)となり,娘踊りの師匠として水木流をひらいた。江戸京橋にすむ。家元は夫をもたないことをきまりとし,代々養女が跡をついだ。安永8年7月2日死去。70歳。
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...