水産バイオテクノロジー(読み)すいさんバイオテクノロジー

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「水産バイオテクノロジー」の意味・わかりやすい解説

水産バイオテクノロジー
すいさんバイオテクノロジー

遺伝子操作組織培養細胞融合などのバイオテクノロジーにより,魚介類海藻養殖および増殖を効率的に進めようとするもの。海は人間にとって有用な生物宝庫でもあり,この分野には大きな期待が寄せられている。作る漁業への関心が高まる中で,1980年代後半より産・官・学による本格的な技術開発が開始されている。特に染色体の操作により,サケマスヒラメなどに雌だけを発生させたり,タイアユの成長を促進するような技術開発など,既に実用化されているものもある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む