コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

水行 スイコウ

デジタル大辞泉の解説

すい‐こう〔‐カウ〕【水行】

[名](スル)
水上を舟などで行くこと。⇔陸行(りっこう)
水が流れて行くこと。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

すいぎょう【水行】

祈願や心身の鍛練のため、水を浴びて身を清めること。みずぎょう。

すいこう【水行】

水上をゆくこと。
水の流れ。

みずぎょう【水行】

水垢離みずごり 」に同じ。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の水行の言及

【禊】より

…すなわち,妻のイザナミを黄泉(よみ)の国(死者の世界)に訪問して危うく逃げ帰り,身に着いた死の穢悪を清めるために日向(ひむか)の河水で水浴し,しかもそれによってイザナキはアマテラス,ツクヨミ,スサノオの三貴神を生んだとされる。平安時代以降はもっぱら穢れを祓除する意味が強まり,密教系の垢離(こり)の観念にも習合して水垢離,浜垢離,寒垢離,滝行,水行などの修行形式に発展した。中世から近世にかけて修験道や社家神道でその行法を各地の祭礼神事に広め,幕末の神道家井上正鉄(まさかね)は伯家(はつけ)神道の禊法を採用して後の禊教の基をひらいた。…

※「水行」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

水行の関連キーワードロング(Richard Long)邪馬台国論争と魏志倭人伝魏志倭人伝(読み下し)リチャード ロング原子力潜水艦種田 山頭火岩田 富美夫宝暦治水事件岩田富美夫姉小路公知北村サヨ9月6日飲水行動オランダ柯 一正船橋随庵渡辺佑基治山治水傅作義蜘蛛手

今日のキーワード

優曇華

《〈梵〉udumbaraの音写「優曇波羅」の略。霊瑞、希有と訳す》1㋐インドの想像上の植物。三千年に一度その花の咲くときは転輪聖王が出現するという。㋑きわめてまれなことのたとえ。2 クサカゲロウ類が産...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

水行の関連情報