水銀柱メートル(読み)すいぎんちゅうメートル

百科事典マイペディア 「水銀柱メートル」の意味・わかりやすい解説

水銀柱メートル【すいぎんちゅうメートル】

圧力単位。記号mHg。1mHg=10万1325/0.76Pa(パスカル)と定義されている。これは,水銀柱標準大気圧10万1325Paを測ると0.76mの高さを示すという意味に基づいて定義がなされたもので,古くは1万3595.10kg/m3密度をもつ水銀柱の高さが標準の重力加速度の際に1mを示す圧力で定義がされてきた。新旧単位の比は1.000000142となる。なお水銀柱ミリメートルmmHg)は1/1000mHgに当たる。→水銀気圧計水柱メートル
→関連項目気圧真空トル(単位)

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改訂新版 世界大百科事典 「水銀柱メートル」の意味・わかりやすい解説

水銀柱メートル (すいぎんちゅうメートル)

圧力の単位。記号mHg。1mHg=101325/0.76Pa(パスカル)と定義されている。これは,水銀柱で標準大気圧101325Paを測ると0.76mの高さを示すという意味に基づいて定義がなされたもので,古くは13595.10kg/m3の密度をもつ水銀柱の高さが標準の重力加速度の際に1mを示す圧力で定義がされてきた。新旧単位の比は1.000000142となる。なお,水銀柱ミリメートル(mmHg)は1/1000mHgに当たる。
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