永島元長(読み)ながしま もとなが

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「永島元長」の解説

永島元長 ながしま-もとなが

1826-1899 幕末-明治時代の治水家,医師。
文政9年9月13日生まれ。永島安竜の子。医を業とし,父とともに河口湖の水を生地の甲斐(かい)新倉(あらくら)村(山梨県富士吉田市)にひくため嘯(うそぶき)山の下をくりぬき水路をひらく。弘化(こうか)4年から20年を要し,水路は新倉掘抜とよばれた。明治32年10月30日死去。74歳。号は山陰,禹績。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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