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江雪宗立 こうせつ そうりゅう

美術人名辞典の解説

江雪宗立

江戸前期の臨済宗の僧。大徳寺181世。泉州堺生。江雪は道号宗立、号は破鞋子・不如子。初め旭蓮社に入り剃髪し、ついで沢庵宗彭に師事し、さらに江月宗玩の法を嗣いで龍光院第一頭となる。正保元年大徳寺百八十一世を襲い、同三年再任した。書画を能くする。寛文6年(1666)寂、72才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

江雪宗立 こうせつ-そうりゅう

1595-1666 江戸時代前期の僧。
文禄(ぶんろく)4年生まれ。臨済(りんざい)宗。沢庵宗彭(たくあん-そうほう),江月宗玩(こうげつ-そうがん)に師事,宗玩の法をつぐ。寛永21年京都大徳寺住持。正保(しょうほ)4年筑前(ちくぜん)(福岡県)秋月藩主黒田長興にまねかれ,古心寺をひらいた。書画にたくみだった。寛文6年6月19日死去。72歳。和泉(いずみ)(大阪府)出身。諡号(しごう)は大綱智海禅師。別号に不如子,破鞋子など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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