池永大虫(読み)いけなが だいちゅう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「池永大虫」の解説

池永大虫 いけなが-だいちゅう

?-1871* 幕末俳人
児島大梅師事。慶応3年「古今俳家合鑑」を刊行,自身を上島鬼貫(おにつら)に,三森幹雄貝増卓袋(かいます-たくたい)になぞらえたため,おこった幹雄に打たれ話題となる。明治初年,江戸日本橋佐藤採花同棲(どうせい)。明治3年12月18日死去。通称は量平。別号に藻魚庵,無弦編著に「芭蕉翁真蹟拾遺」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む