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池田輝澄 いけだ てるずみ

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

池田輝澄 いけだ-てるずみ

1604-1662 江戸時代前期の大名。
慶長9年4月29日生まれ。播磨(はりま)(兵庫県)姫路藩主池田輝政(てるまさ)の4男。母は徳川家康の娘督姫(とくひめ)(良正院)。慶長14年松平姓をゆるされる。備前岡山藩主の兄忠雄(ただかつ)より播磨(はりま)宍粟(しそう)郡3万8000石を分与され,20年山崎藩主となる。弟輝興(てるおき)が赤穂(あこう)藩主に転じたため佐用(さよ)藩領2万5000石も継承。寛永17年お家騒動により領地没収,因幡(いなば)(鳥取県)鹿野(しかの)に1万石をあたえられ蟄居(ちっきょ)した。寛文2年4月18日死去。59歳。

出典|講談社
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世界大百科事典内の池田輝澄の言及

【池田騒動】より

…1640年(寛永17)播磨宍粟(しそう)藩主池田輝澄(輝政の四男)の家中におこった権力争奪事件で,宍粟家中騒動ともいう。輝澄は1615年(元和1)宍粟藩3万8000石を領し,31年弟輝興の旧領佐用藩2万5000石を加増されたので家臣の増強を図り,寵臣菅友拍の推挙で新たに大坂浪人小川四郎右衛門を家老に登用した。…

※「池田輝澄」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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