河合正修(読み)かわい まさなが

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「河合正修」の解説

河合正修 かわい-まさなが

1699-1755 江戸時代中期の儒者
元禄(げんろく)12年生まれ。代々常陸(ひたち)水戸藩士。安積澹泊(あさか-たんぱく)にまなび,「大日本史編纂(へんさん)所の彰考館書記をへて元文5年総裁となる。宝暦5年11月8日死去。57歳。字(あざな)は誠甫。通称は伝次。号は菊泉著作に「史館旧話」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...

退職代行の用語解説を読む