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河尻秀長 かわじり ひでなが

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

河尻秀長 かわじり-ひでなが

?-1600 織豊時代の武将。
河尻秀隆の子。豊臣秀吉につかえ,小牧・長久手(ながくて)の戦い,九州攻め,小田原攻めに出陣。朝鮮出兵では,肥前名護屋(佐賀県)に陣をしく。慶長4年美濃(みの)(岐阜県)苗木城主となる。関ケ原の戦いでは西軍にくわわり,慶長5年9月15日戦死した。名は別に直次。通称は与四郎。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

朝日日本歴史人物事典の解説

河尻秀長

没年:慶長5.9.15(1600.10.21)
生年:生年不詳
安土桃山時代の武将。秀隆の子。通称与四郎。直次,宗久とも称した。肥前守。豊臣秀吉に仕え,小牧・長久手の戦,九州攻め,小田原攻めなどの諸戦に参加。文禄1(1592)年の朝鮮出兵の際には,肥前国名護屋に在陣した。慶長4(1599)年美濃国苗木城(岐阜県中津川市)城主となり,1万石を与えられる。翌5年の関ケ原の戦では石田三成率いる西軍に属し,伏見城攻撃に参加。主戦場において戦死した。一説には捕らえられ近江国膳所で斬首されたとも伝える。

(堀内亨)

出典|朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版
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