河童忌(読み)カッパキ

精選版 日本国語大辞典 「河童忌」の意味・読み・例文・類語

かっぱ‐き【河童忌】

  1. 〘 名詞 〙 芥川龍之介の忌日。七月二四日。好んで河童の絵を描き、また、昭和二年(一九二七)に小説「河童」の作があることなどによる。我鬼忌。《 季語・夏 》
    1. [初出の実例]「河童忌や武漢に迫るいくさぶね」(出典:浮寝鳥(1943)〈滝井孝作〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む