法域(読み)ホウイキ

デジタル大辞泉 「法域」の意味・読み・例文・類語

ほう‐いき〔ハフヰキ〕【法域】

法令効力が及ぶ地域的範囲
法の規定事項の範囲。また、その適用範囲。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「法域」の意味・読み・例文・類語

ほう‐いきハフヰキ【法域】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 法令の効力が及ぶ地域的限界。
  3. 法の規定事項の範囲。また、その適用範囲。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「法域」の意味・わかりやすい解説

法域
ほういき

特定法律が施行されている領域をいう。現在の日本では,国家の領域と法域とが一致するが,アメリカなどの連邦国家では必ずしも国家領域と一致しないことがある。アメリカでは,特に私法分野では,各州が独立立法権をもつため,現在では 50の異なった州法の法域がある (→不統一法国 ) 。他方公法の分野では連邦法という形で国家領域と一致した法域があることも認められる。正確には立法権の独立性が認められる地域的,事項的範囲に応じて法域が存在するといってよい。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む