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法水(読み)ホウスイ

大辞林 第三版の解説

ほうすい【法水】

〔「ほっすい」とも〕
仏法が衆生しゆじようの煩悩ぼんのうを洗い去るのを水にたとえていう語。 「 -を四海に流し、甘雨を一天にそそぎしかば/盛衰記 24

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の法水の言及

【筑紫箏】より

筑紫楽といった場合は,善導寺に行われていた雅楽をいう。賢順以降,玄恕(げんじよ)(1606‐49,1662年死亡説もある),法水(生没年不詳)などの僧に継承され,江戸に下った法水から八橋検校に伝えられたものは,盲人伝承の箏曲として改革されたが,玄恕以降,北九州で伝承されたものは,八橋改革以前の古態を遺存して,主に佐賀藩士や同地の儒者,神官,医師などのあいだで愛好された。しかし,厭誉(?‐1758)のころには,賢順・玄恕の時代のものとはかなりの異同を生じた。…

※「法水」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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