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法興寺 ホウコウジ

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デジタル大辞泉の解説

ほうこう‐じ〔ホフコウ‐〕【法興寺】

飛鳥寺(あすかでら)の異称。

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大辞林 第三版の解説

ほうこうじ【法興寺】

元興寺がんごうじの別名。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

法興寺
ほうこうじ

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世界大百科事典内の法興寺の言及

【飛鳥寺】より

…奈良県高市郡明日香村にある真言宗豊山派の寺。法興寺,本元興寺ともいう。蘇我馬子が創立した日本最初の本格的な寺院で,百済から招いた工人らが参画して,596年(推古4)ほぼ造営を終え,606年には仏師鞍作止利(くらつくりのとり)が作った本尊の丈六釈迦如来像が安置されている。…

【飛鳥美術】より

…587年蘇我馬子はついに物部守屋を滅ぼし,ここに崇仏の基盤が確立した。
[法興寺の創建]
 翌588年百済は仏舎利,僧,寺工,瓦博士,画工(白加)を献じ,馬子は法興寺(飛鳥寺)建立を発願した。法興寺の造営は596年竣工まで9ヵ年を要している(紀)。…

【元興寺】より

…奈良時代建立の元興寺の旧跡を継ぐ寺院は現在,元興寺(旧称極楽坊,真言律宗),元興寺(東塔院址,華厳宗),小塔院(小塔院址,真言律宗)の3寺院に分かれている。元興寺は飛鳥に創建された法興寺(飛鳥寺)に起源をもつ。平城遷都後の718年(養老2)法興寺を平城京左京四条・五条の七坊の地に移して元興寺と称し,飛鳥の法興寺を本元興寺と称した。…

【寺院建築】より

…【宮本 長二郎】
【日本】

[伽藍の興隆]
 6世紀中ごろ,仏教公伝直後の日本には寺院建築はなく,宮殿や邸宅の一部が仏堂とされた。《日本書紀》や《元興寺縁起》は崇峻1年(588)に,百済から寺工や鑪盤博士,瓦博士等が来り最初の本格的伽藍,法興寺(飛鳥寺)を着工したと伝える。発掘によると飛鳥寺は,中央の仏塔を北・東・西の三金堂で囲む配置で,先例は高句麗にあり,中国の三合院配置から生まれたとみられる。…

【仏教】より

…この時期の仏教の中心は飛鳥と斑鳩(いかるが)だった。飛鳥では6世紀末,蘇我馬子が百済系の技術を取り入れて日本最古の伽藍とされる法興寺(飛鳥寺)を建立し,そののち当寺はこの地域の仏教の中心として栄えた。蘇我氏とともに仏教興隆に尽くした聖徳太子の事績も大きい。…

※「法興寺」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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