泰巌(読み)たいがん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「泰巌」の解説

泰巌 たいがん

1711-1763 江戸時代中期の僧。
正徳(しょうとく)元年生まれ。浄土真宗本願寺派。摂津小曾根(大阪府)の常光寺に生まれ,10歳で得度し月筌(げっせん),月渓にまなぶ。西本願寺の法如につかえ,宝暦4年から京都,大坂の秘事法門の糾明と処罰にあたり,9年僧樸(そうぼく)らと「真宗法要」を編纂(へんさん)した。宝暦13年9月16日死去。53歳。法名は憲栄。号は廬雲。著作に「無量寿経海渧記」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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