地震に起因する「地震火災」の一種で、津波が原因で起きる火災。沿岸各地で相次いだ東日本大震災で広く呼ばれるようになった。押し流された車や、火気器具の転倒などが元で出火する。がれきがあるため消火が困難になり、延焼が拡大しやすい。1993年の北海道南西沖地震や2024年の能登半島地震でも確認され、南海トラフ巨大地震でも発生が懸念されている。
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出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...