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奥尻島 おくしりとう

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

奥尻島
おくしりとう

北海道南西部,渡島半島西方約 18kmの日本海上にある島。全島奥尻町に属する。地名はアイヌ語のイクシュンリ (向こうの島の意) によるという。島は南北に細長く,最高所は神威山 (584m) 。

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デジタル大辞泉の解説

おくしり‐とう〔‐タウ〕【奥尻島】

北海道南西部、日本海上の島。奥尻郡奥尻町をなす。奥尻港・青苗港があり、漁業が盛ん。面積143平方キロメートル

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百科事典マイペディアの解説

奥尻島【おくしりとう】

北海道渡島(おしま)半島西方約20kmにある面積142.69km2の島。数段の海食面が発達,中央に神威(かむい)山(584m)があり,海岸の平地は狭い。全島奥尻町をなす。
→関連項目大成[町]

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世界大百科事典 第2版の解説

おくしりとう【奥尻島】

北海道南西部,江差町の北西約60kmの日本海にある島。1島で檜山支庁奥尻郡奥尻町をなす。人口4301(1995)。周囲84km,面積143km2で,道内の島では利尻島に次ぐ大きさである。松前氏の祖となった武田信広が15世紀に渡道の途中,一時居住したといわれる。東岸には海岸段丘がよく発達しており,西岸は急崖をなしている。最高点は中央部の神威(かむい)山の585m。中心集落は東海岸の奥尻と南端の青苗で,その他の集落も大半は東海岸沿いにある。

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大辞林 第三版の解説

おくしりとう【奥尻島】

北海道南西部、渡島おしま半島西方海上にある島。面積143平方キロメートル。最高点は神威山かむいやま(584メートル)。主産業は漁業。1993年(平成5)7月、北海道南西沖地震で大きな被害を受けた。

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日本の地名がわかる事典の解説

〔北海道〕奥尻島(おくしりとう)


北海道南西部、渡島(おしま)半島西方の日本海に浮かぶ島。面積142.7km2。1島で奥尻町をなす。西岸は断崖(だんがい)、東岸は海岸段丘が発達。最高峰は神威(かむい)山(標高584m)。賽ノ河原(さいのかわら)・鍋釣(なべつる)岩・無縁(むえん)島などの海岸景観のほか、北西部に神威脇(かむいわき)温泉がわく。1993年(平成5)北海道南西沖地震が発生、島内では津波被害などにより死者・行方不明者198人の大被害が発生した。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

奥尻島
おくしりとう

北海道南西部、渡島(おしま)半島の西約20キロメートルにある日本海の島。檜山(ひやま)振興局管内の奥尻町1町からなる。島名はアイヌ語の「イクシュンシリ」(向こうの島)より転訛(てんか)したもの。面積142.98平方キロメートル、海岸延長68キロメートル。島の最高点は神威(かむい)山(585メートル)。北西岸を除いて島全体に海岸段丘がよく発達し、とくに南部に著しい。段丘面はおもに畑に利用される。西側は陸棚が発達し、海底は約3000メートルの急崖(きゅうがい)になっている。住民登録人口3343(2009)、2010年国勢調査人口3033。[瀬川秀良]

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