流通団地遺跡(読み)りゆうつうだんちいせき

日本歴史地名大系 「流通団地遺跡」の解説

流通団地遺跡
りゆうつうだんちいせき

[現在地名]東村東小保方

縄文時代から古墳・平安時代に及ぶ大集落跡で、六〇〇軒ほどの住居跡と製鉄炉・小鍛冶遺構がある。とくに古墳時代以後の遺構が顕著である。古墳前期の方形周溝墓一〇基は調査区の東南部に集中し、そのなかの一基は前方後方型であった。住居跡二〇軒ほどからは石田川式土器出土。古墳時代の大部分の住居は、鬼高I末・II期を中心として一五〇軒ほどであった。土師器須恵器などおびただしい量の土器を検出したが、ほとんどが榛名はるな山FP軽石降下後のものが多い。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む