浜納屋(読み)ハマナヤ

精選版 日本国語大辞典 「浜納屋」の意味・読み・例文・類語

はま‐なや【浜納屋】

  1. 〘 名詞 〙 大坂で、川岸建物に接して河原に設けた物置。この床下には乞食が住んだり、また、総嫁(そうか)のかせぎ場ともなった。浜の納屋
    1. [初出の実例]「喧嘩して、はまなやの下で、組んづ転んづしてゐたを」(出典:浄瑠璃・五十年忌歌念仏(1707)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む