浮言(読み)フゲン

精選版 日本国語大辞典 「浮言」の意味・読み・例文・類語

ふ‐げん【浮言】

  1. 〘 名詞 〙 根拠のないうわさ。無責任なことば。流言。飛語(ひご)。
    1. [初出の実例]「民間或有三仮二託亡魂一、浮言紛紜」(出典:続日本紀‐天平宝字元年(757)七月甲寅)
    2. 「少人の浮言(フゲン)を重うして」(出典:高野本平家(13C前)三)
    3. [その他の文献]〔書経‐盤庚上〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「浮言」の読み・字形・画数・意味

【浮言】ふげん

無実の語。流言。〔書、盤庚上〕汝曷(なん)ぞ(われ)にげずして、胥(あ)ひ動かすに言を以てし、衆を沈するや。

字通「浮」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む