浮説(読み)フセツ

デジタル大辞泉 「浮説」の意味・読み・例文・類語

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「浮説」の意味・読み・例文・類語

ふ‐せつ【浮説】

  1. 〘 名詞 〙 根拠のないはなし。いいかげんなことば。また、根拠のないうわさ。風説。
    1. [初出の実例]「其時彼東院后宮聞浮説云、依中宮母氏之寃霊、有此妖云々」(出典九暦‐逸文・天暦四年(950)六月一五日)
    2. [その他の文献]〔史記‐韓長孺伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「浮説」の読み・字形・画数・意味

【浮説】ふせつ

いいかげんな言説。〔韓非子、存韓〕夫(そ)れ韓は、嘗(かつ)て一たび秦に背き、國られ地され、兵くして今に至る。然る以(ゆゑん)のは、姦臣を聽き、事實を(はか)らざればなり。

字通「浮」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む