デジタル大辞泉 「海桐花」の意味・読み・例文・類語 とべら【海=桐=花】 トベラ科の常緑低木。本州以南の海岸に自生。葉は細長い倒卵形、革質でつやがある。雌雄異株。6月ごろ、香りのある花を密につけ、花の色は白から黄色に変わる。実は球形で、熟すと裂け、種子は赤褐色。枝や葉に一種の臭気があり、節分にこの枝を扉にはさんで鬼を防ぐ風習があった。庭木にもする。とびらのき。《季 花=夏 実=秋》「―咲き沖曇りくる水族館/白葉女」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 ユニット型介護施設での看護職 社会福祉法人サンピア 松栄荘 茨城県 常陸大宮市 月給27万1,520円~28万2,832円 正社員 日勤の看護師/残業ほぼなし/有休が取りやすい/月給29万円~/高齢者住宅内での看護/賞与あり あい・さくらホーム株式会社 兵庫県 尼崎市 月給29万円~ 正社員 Sponserd by
動植物名よみかた辞典 普及版 「海桐花」の解説 海桐花 (トベラ・トベラノキ) 学名:Pittosporum tobira植物。トベラ科の常緑低木・小高木,園芸植物 海桐花 (トベラ) 植物。石南花の別称 出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報 「シフト応相談」有料老人ホームの看護師・准看護師・職員 有限会社松岡 福岡県 福津市 月給24万1,000円~26万1,000円 正社員 常勤理学療法士/訪問看護ステーション/転職応援祝金制度あり うらら訪問看護ステーション 栃木県 宇都宮市 月給28万円~ 正社員 Sponserd by