消し炭(読み)ケシズミ

デジタル大辞泉 「消し炭」の意味・読み・例文・類語

けし‐ずみ【消し炭】

まきや炭の火を途中で消して作った軟質の炭。火つきがよいので火種に用いる。 冬》「―に薄雪かかる垣根かな/召波
引き手茶屋若い衆。いつでもすぐ起きるところからの称という。
廊下を通る―をあらあらしく呼込んで」〈魯文西洋道中膝栗毛
[類語]木炭炭団練炭豆炭

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