消費税の増税判断

共同通信ニュース用語解説 「消費税の増税判断」の解説

消費税の増税判断

2012年8月に成立した消費税増税法は、消費税率を10%へ段階的に引き上げるとした上で、増税実施の条件として「経済状況の好転」という景気条項をつけた。安倍晋三首相は、景気低迷を理由に10%への増税時期を15年10月から1年半延期すると14年11月に表明した。その際、景気条項を削除し、景気を理由とした延期は2度と行わない姿勢を明確にした。首相はその後の国会答弁で、リーマン・ショックや大震災級の事態が起こらない限り17年4月に予定通り増税すると説明してきた。

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