深川元儁(読み)ふかがわ もととし

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「深川元儁」の解説

深川元儁 ふかがわ-もととし

1810-1856 江戸時代後期の国学者,蘭学者。
文化7年生まれ。平田篤胤(あつたね)に国学を,幡崎鼎(はたざき-かなえ)に蘭学をまなぶ。郷里の上総(かずさ)(千葉県)地方の本草を調査・研究。漢学,詩文にもすぐれた。安政3年5月4日死去。47歳(一説に57歳)。姓ははじめ小林。通称は銑(仙)次郎,潜蔵,深河大学。号は霽宇(せいう)。著作に「金剛談」「房総三州漫録」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む