清介(読み)セイカイ

デジタル大辞泉の解説

せい‐かい【清介】

[名・形動]《「清廉狷介(せいれんけんかい)」の略》心がきれいすぎて世間と相いれないこと。潔癖すぎて度量の狭いこと。また、そのさま。「清介な人」

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大辞林 第三版の解説

せいかい【清介】

〔「清廉狷介」の略〕
潔白すぎて度量が狭いこと。
清廉すぎて俗世間から孤立すること。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

せい‐かい【清介】

〘名〙 (形動) (「清廉狷介(せいれんけんかい)」の意) 潔癖すぎて度量が狭く、人と相いれないこと。心が清くて、世間から孤立すること。また、そのさま。
※真愚稿(1422頃か)孫康書雪「欲見生平清介節、栢残霜曙色青々」 〔南史‐陸慧暁伝〕

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