コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

減法混色 げんほうこんしょく

3件 の用語解説(減法混色の意味・用語解説を検索)

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

減法混色

C(シアン)、M(マゼンタ)、Y(イエロー)の色の3原色組み合わせで表現されるカラーモデル。印刷物などに用いられる。黒色は、理論上はこの3色を混ぜ合わせて作成できるが、実際の印刷物の上では再現がむずかしいため、K(ブラック)を加えて表現する。

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

げんぽう‐こんしょく〔ゲンパフ‐〕【減法混色】

色の三原色である青緑・赤紫・黄を、それぞれの量を調節して混ぜ合わせること。青緑と黄を同量混合すると緑になるなど、さまざまな色合いの顔料を作ることができる。減色混合。→シー‐エム‐ワイ‐ケー(CMYK)

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

減法混色【げんぽうこんしょく】

フィルターや絵具等特定の色光を吸収する物質を重ね合わせ,吸収されずに残った光により別の色を得ること。カラーフィルム,水彩画等に利用される。原色にはふつうシアン(スペクトルの赤部を吸収),マゼンタ(緑部を吸収),黄(青紫部を吸収)の3色を使う。
→関連項目原色版多色印刷

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

世界大百科事典内の減法混色の言及

【色】より

…また(R),(G),(B)の三つの色を原刺激と名付けている。
[加法混色と減法混色]
 ここで原刺激を重ね合わせるということについて説明しておかなければならない。これは赤,緑,青の光を出す三つの別々のプロジェクターを使い,同じところに投影して白いスクリーンの上に光を文字どおり重ね合わせて混ぜることである。…

※「減法混色」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

減法混色の関連キーワード原色フィルターフィルター補色フィルターエアフィルターチャコールフィルター偏光フィルターSAWフィルターノッチフィルターハイパスフィルターソフトフィルター

今日のキーワード

日本政策投資銀行

1999年に日本開発銀行と北海道東北開発公庫を統合し、発足した政府系総合政策金融機関。一般の金融機関が行なう金融などを補完・奨励し、長期資金の供給などを行ない、日本の経済社会政策に金融上で寄与していく...

続きを読む

コトバンク for iPhone

減法混色の関連情報