精選版 日本国語大辞典 「温飯」の意味・読み・例文・類語
ぬく‐めし【温飯】
- 〘 名詞 〙 あたたかい飯。たきたての飯。冷飯(ひやめし)に対していう。
- [初出の実例]「饗式〈温飯 居物六種〉」(出典:醍醐寺文書‐文治四年(1188)三月一一日・僧実継日記抄)
- 「朝 ぬく飯二椀 佃煮 梅干」(出典:仰臥漫録(1901‐02)〈正岡子規〉一)
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...