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港湾空港技術研究所 コウワンクウコウギジュツケンキュウジョ

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デジタル大辞泉の解説

こうわんくうこうぎじゅつ‐けんきゅうじょ〔カウワンクウカウギジユツケンキウジヨ〕【港湾空港技術研究所】

港湾・空港等の整備に関する調査研究・技術開発を行う、国土交通省所管の国立研究開発法人。昭和21年(1946)運輸省鉄道技術研究所として発足。平成13年(2001)独立行政法人に移行。所在地神奈川県横須賀市PARI(Port and Airport Research Institute)。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

港湾空港技術研究所
こうわんくうこうぎじゅつけんきゅうじょ

港湾・空港の整備に関する調査・研究、技術開発などを行う国土交通省所管の独立行政法人。英語名はPort and Airport Research Institute、略称PARI。独立行政法人港湾空港技術研究所法(平成11年法律第209号)に基づいて2001年(平成13)設立。本部は神奈川県横須賀市長瀬。1946年(昭和21)運輸省鉄道技術研究所として発足、運輸省運輸技術研究所(1950)、運輸省港湾技術研究所(1962)、国土交通省港湾技術研究所(2001年1月)と改編・改称し2001年4月、独立行政法人に移行し現名称となった。
 港湾空港技術研究所は、(1)港湾の整備、利用・保全、(2)航路の整備・保全、(3)港湾内の公有水面の埋立てや干拓、(4)港湾内の海岸の整備・保全、(5)空港の整備・保全、といった五つの事項の業務実施に関する研究・技術開発を行う。海洋、海洋情報、沿岸環境、地盤、地震防災、構造、新技術開発の7研究領域を設置、そのほか、アジア・太平洋沿岸防災研究センター、LCM研究センター、波崎海洋観測センターがある。また、国土交通省港湾局、国土技術政策総合研究所などとともにリアルタイムで情報を提供する全国港湾海洋波浪情報網「NOWPHAS(ナウファス)」の運営を行っている。2011年3月時点での資本金は140億5300万円、常勤職員数は101人。[編集部]

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