源顕定(読み)みなもとの あきさだ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「源顕定」の解説

源顕定 みなもとの-あきさだ

?-1023 平安時代中期の官吏
為平(ためひら)親王王子。母は源高明(たかあきら)の娘。村上源氏侍従,弾正大弼(だんじょうのだいひつ)をへて長和5年(1016)斎宮別当。従四位上,民部大輔(たいふ)にいたる。「今昔物語集」などに奇矯な行動の逸話がみえる。治安(じあん)3年8月4日死去。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む