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準貨幣 じゅんかへい quasi-money

翻訳|quasi-money

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

準貨幣
じゅんかへい
quasi-money

支払手段としての機能はもたないが,即時に確実に現金化できる点で貨幣と区別できない金融資産。準通貨,ニア・マネー near money(近似貨幣)ともいう。第2次世界大戦後の欧米先進諸国では,銀行以外の金融仲介機関の発達が著しく,銀行預金と類似の貨幣と代替的な金融資産(貯蓄性預金,信託,保険など)を多様に創設するにいたり,また国債(→公債)の多様な発行によって「国債をいだく経済」としての特色をもつにいたった。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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大辞林 第三版の解説

じゅんかへい【準貨幣】

定期性預金や短期債など、それ自体は支払い手段として機能しないが、ただちに確実に貨幣に換えることができる金融資産。準通貨。近似貨幣。

出典|三省堂
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