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滅相 メッソウ

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デジタル大辞泉の解説

めっ‐そう〔‐サウ〕【滅相】

[名]仏語。
四相の一。因縁によって生じた一切のものが現在の存在から滅し去り、過去に入ること。
真如が常住で寂滅であり、生死がないこと。
[形動][文][ナリ]あるはずのないさま。とんでもないさま。「―なことを言うものではない」

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大辞林 第三版の解説

めっそう【滅相】

[0] ( 名 )
〘仏〙
有為四相の一。現在が滅して過去にはいる相。 → 四相
真如が不変で、寂滅であること。
( 形動 ) [文] ナリ 
の意から〕 とんでもないさま。程度のはなはだしいさま。 「そんな-なことは勘弁して下さい」 「あな-なり物体なし/慨世士伝 逍遥
( 副 )
に同じ。 「ほんにこの頃ぢやあ、-口が達者になつたよ/人情本・娘節用」
[句項目]

出典|三省堂
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