滝瓢水(読み)たき ひょうすい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「滝瓢水」の解説

滝瓢水 たき-ひょうすい

1684-1762 江戸時代中期の俳人。
貞享(じょうきょう)元年生まれ。播磨(はりま)(兵庫県)の人。松木淡々にまなび,小西来山,山口羅人の影響をうけた。富裕な船問屋であったが一代で没落,「続近世畸人伝」「続俳家奇人談」などがその奇行をつたえている。宝暦12年5月17日死去。79歳。通称は叶屋新之丞。別号に富春斎,一鷹舎,自得など。句集に「柱暦」「はりま拾遺」など。
【格言など】手に取るなやはり野におけ蓮花草(「続近世畸人伝」)

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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