漣川系(読み)ヨンチョンけい

最新 地学事典 「漣川系」の解説

ヨンチョンけい
漣川系

Yonchon System

朝鮮半島の先カンブリア界変成岩類。祥原系に対比。始生代京畿地塊の南西域に分布沃川帯がNE-SW方向に走るのに対し,N-S方向に分布。下部の岩相は珪岩・含斜長石珪岩・角閃石片岩・輝石角閃石片岩・珪質石灰岩・雲母片岩・ざくろ石雲母片岩,上部はらん晶石黒雲母片岩・雲母片岩と千枚岩の互層からなる。らん晶石・十字石を含む角閃岩相で中圧型の変成相。

執筆者:


れんせんけい
漣川系

ヨンチョン(漣川)系

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む