漫ろ歩き(読み)スズロアリキ

デジタル大辞泉の解説

すずろ‐ありき【漫ろ歩き】

とりとめなく歩きまわること。そぞろあるき。
「はしの―にあらばこそかりとも人の思ひなされめ」〈清正集〉

そぞろ‐あるき【漫ろ歩き】

[名](スル)当てもなく、気の向くままにぶらぶら歩き回ること。すずろありき。すずろあるき。「夕暮れの浜辺を漫ろ歩きする」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

すずろありき【漫ろ歩き】

どこというあてもなく、歩きまわること。そぞろあるき。

そぞろあるき【漫ろ歩き】

( 名 ) スル
特にこれという目的もなく、ぶらぶらと歩き回ること。散歩。すずろあるき。そぞろありき。 「夏の夜の-」 「満開の桜の下を-する」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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