改訂新版 世界大百科事典 「澄心堂紙」の意味・わかりやすい解説
澄心堂紙 (ちょうしんどうし)
chéng xīn táng zhǐ
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…いま一つは別に模様を彫った木板をできたばかりの紙に強く押しつけるのである。 すぐれた紙には特有の名称があったが,唐に次ぐ〈五代〉の時代に造られた〈澄心堂紙〉について述べておこう。南唐の初代皇帝となった李昪(りべん)が金陵(南京)の節度使であったときに,その私室の名を〈澄心堂〉と呼んだ。…
※「澄心堂紙」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新